みつ蛍とは

「大好きな街 白金三光」に作りませんか!地域の知恵を出し合ってちょっと立ち寄れる学び場

 大すきな街、白金の街に安心・安全に暮らし続けていくため、自分たちの手によるネットワーク作りが大切だと考えて、だれでも、いつでも気軽に立ち寄れる学び場、たまり場(コミュニティ・サロン)として平成25年9月にオープンし、平成27年10月に一般社団法人として再出発しました。
 この地域の特徴の一つとして戦前から育てられてきた商店街を中心とした住民の絆があります。しかし、これまであった戦前の街並みの建て替えも進み、マンション・介護付き高齢者向き住宅への移住者も増えてきています。これまで築いてきた街を支える活力であるネットワーク力を新しい住民も巻き込んで、世代を超えて引き継がれていくための基盤つくりが求められています。今、住民の手によるネットワーク作りが必要ではないでしょうか。
「みんなんち・みつ蛍(ほたる)」はそこに来れば、何かがみつかる。役割が見つかる。楽しく過ごせる場(空間)がある。何かがおこる。そんな場の提供ができればと思います。
だれもが気軽に集える≪たまり場≫として活用してもらえるように努めていきます。
気軽に立ち寄ってください。お待ちしております。

今、あなたが必要です!!

  • ご自身の作品を見てもらいたい。使ってもらいたい!
  • おしゃべりがしたい。話を聞いてあげたい!
  • 昔の遊びや話を聞かせたい!
  • ご近所の人とお茶したい!
  • 話を聞いてもらいたい!
  • 気分転換したい!

などなど、何でも結構です。新たな出会いが待っています。
一緒にやりましょう!

この会の設立にかかわった人

  • 地元の大学で教鞭をとっていた人
  • 地元に住んで、NPO法人を運営していた人
  • 地元で介護事業所を運営していた人
  • 地元で福祉サービスにかかわっていた人

以上、4名が設立にかかわっています。

この会は、どなたでも参加でき、皆さんのお知恵を拝借しながらここに集う人たちのアィデアで、いかようにもできる活動拠点です。
この町を自分自身の手で見つける一歩を踏み出しませんか。一緒に考え楽しみましょう。

団体名について

昔は蛍の飛び交う街でした

昔この地域は、夏には蛍(ほたる)が飛びかうのどかな田園地帯であったようです。
地区として上(かみ)、中(なか)、下(しも)に区分けされて、蛍から光を取って3つの地域を合わせて、
三光と呼ばれるようになったとも言われています。
当会は、この由来から、三をみつ、光を蛍(ほたる)に置き換えて、団体の名称にしました。

みんなんち・みつ蛍の概要

名前: みんなんち・みつ蛍
営業時間: 10時~16時
住所: 東京都港区白金6丁目1番8号
電話・FAX: 03-6277-0821
代表者:
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